ショップ販売員から
アパレル営業にキャリアチェンジ

新卒でHARADAのワーク用品専門ショップの販売員からオーダーユニフォームの法人営業という新しいキャリアを手に入れたKさんにインタビュー。ショップ販売員の経験を活かせる次のキャリアを探している方必見です!

K.さんプロフィール
異動前:ショップ販売員
K.
(東京)営業部 コンサルパートナー 
課長

ショップ販売員としてバイヤーや店長までキャリアを積み、当時は女性の営業職はほとんどいない中、「女性の営業職を増やしたい!」と奮闘し、今では女性役職者としても活躍。

K.さんが歩んできたキャリアの変遷を少しだけ紹介

1年目 紆余曲折あり、ワーク用品専門店のショップ販売員として異動
2~3年目 副店長へ昇進し商品仕入れも任される。さらに店長へキャリアアップ
7~8年目 新店舗の立ち上げを経験
~現在 ショップ店長の経験を活かし、法人営業職への再挑戦。
営業兼女性役職者として活躍中。
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ショップ販売員で
身につけたスキル

― HARADAが運営するワーク用品専門ショップの販売員が始まりだと聞きました

新卒でHARADAに入社し、花形職種である法人営業を元々は志望していました。 希望通り最初は法人営業からスタートしましたが、社会人経験もないのに背伸びをしてしまったせいか、なかなかうまくはいきませんでした。

会社と相談の上「ユニフォームを実際に着る方々を知るところから始めようか」となり、HARADAが運営するWORKFITTER(ワークフィッター)のショップ販売員で再スタートを切ったというのが経緯です。

― ショップ販売員時代の話を伺えますか?

ワーク用品専門の店舗のためお客様も職人さんが多く、異動前は少し怖いな…と思っていました。ショップに入ってみるとよい意味でのギャップとして、お客様がみんな優しい(笑)。先ほどの「背伸びがよくなかった」とわかったのが、このショップ販売員の経験のおかげです。

作業服ってちょっとした違いに見えますが、細部にわたり意味があって作られているんですね。例えば「ニッカポッカの裾がなぜあんなに広がっているか」ってご存じですか? 下を見て歩いていられない高所作業の際に、先に裾が障害物にあたって「物がある!気をつけよう」のサインになるんだそうです。作業服についてお客様から教えてもらいました

逆に教えてもらわないと本当にわからない(笑)。それまでは、「自分自身で勉強しなきゃ!」という変なプレッシャーというかプライドというかがすごくあったんですけど、ショップ販売員の仕事を通して、「相手の話を聞く」というのが自然とできるようになりました。

ショップ販売員から営業への
再チャレンジ

― 最終的には2店舗を任される立場になったと伺っています。そこから営業職に再挑戦しようと決めたきっかけは?

商品仕入れというバイヤー的な立ち位置も担っていて、ショップ運営が楽しくなっていたので、「そろそろ法人営業に再チャレンジしてみないか」と会社からオファーがあった時には迷いました。

最終的には「せっかく期待してもらっているし、お客様に教えてもらった知識も活かせるんじゃないか、今度は上手くやれるんじゃないか、わからなかったら聞きながらやろう。」というマインドに切り替わりました。

― 販売員の経験は活かせていますか?

はい、とても!法人営業の商談では、法人営業の商談では、窓口の方が経営者という場合もありますが、多くは作業着を着ない本部の方々になるんですね。なので、例えばなぜ今の作業着がすぐ破れるのかといった類のことはわからないという方も少なくありません。

そんな時、ショップ販売員時代にお客様に教えてもらったことを伝えるだけでも喜んでいただけます。

そして、HARADAが扱うのは既製品ではなく“オーダーメイド”のユニフォームのため、私たち営業の提案に企業様の想いを色濃く反映することができます。そのために、経営者層のお考えなどヒアリングするといった「聞く力」は、ショップ販売員の経験なくしては得られなかったスキルだと思います。

― ショップ販売員との違いと新たに身につけられるスキルは何でしょう?

ショップの販売員だと、限られた短い時間で接客することが多いのですが、法人営業の場合、自分で足を運んで中長期的に関係性を築けるところは大きな違いです。

その分、エビデンスをしっかり残したり、ゴールに向けてスケジュールを組み立てたりと自己管理も非常に重要で、そのあたりはショップにない新たに身につけられるスキルです。

オーダーメイド
ユニフォームの
営業という仕事とは

― 現在のお仕事内容を聞かせてください。

企業様のプロジェクトメンバーにあたる方々へのヒアリングから始まります。 どんな作業が多いのかといった実務的な部分から、大切にしている企業理念をデザインに反映するためのヒアリングを行います。

経営者の方から直接お話を伺う機会も多くあるんです。企業理念だけではなく企業様が成長できた背景や創業時のお話などを掘り下げていきます。さまざまな業界の話や社風が聞けるので、特に好きな時間です。

K.さん商談中写真
企業様の理念を落とし込むため
念入りにヒアリング

― 企業理念や企業の背景までユニフォームに落とし込むんですね!

はい。そんな対話を通して聞いた各企業様のお考えや想いをしっかりと製品に落とし込み、納品まで責任を持つというのが私たちオーダーメイドユニフォーム営業の仕事です。

例えば、人間関係が本当によい企業様だなと感じた場合は、「手を繋ぐ」表現のために、一つの輪になるような直線的なラインを入れるとか、会社のカラーに意味を込めている企業様の場合は、そのカラーリングを取り入れるなど、漏れのないようにデザイナーに正しく伝え、ラインに落とし込み納品まで責任を持ちます

デザイナーさんとの打ち合わせ写真
企業様のヒアリングをもとに
デザイナーとその想いをどう折り込むか綿密に打ち合わせる

そんなK.さんの1日の流れ

  • 9:30 出社、メールチェック
  • 12:00 社内で同僚と雑談しながらお弁当ランチ
  • 13:00 - 18:00 商談や資料準備、提案内容作成、デザイナーや他部署との打ち合わせなど
  • 18:30 帰宅

仕事の厳しさとやりがいは
表裏一体

― オーダーメイドユニフォーム営業の厳しさ&やりがいについて伺えますか?

多くの企業にとって必要不可欠なものであるため、新規販売ノルマに追われ続けるスタイルではありません

一方で、モノづくりに携わる要素が多いので、通常の営業職とは違う「すり合わせ」の難しさは仕事の厳しさであり、やりがいでもあると感じています。

― どんな「すり合わせ」がありますか?

特に大手企業様だと、ユニフォームの制作に関わる方やユニフォームを着る方もさまざまな立場や年齢の方がいらっしゃいます。みなさんが納得するデザインや機能が必要なので、各方面へのすり合わせは、私自身大切にしています。

ただ、大半のお客様は「正直に言ってくれたらいいです、そちらの方が納得できるので。」とおっしゃってくれるので、すり合わせを行いながらも、ユニフォームの出来をより良くするために自分の意見ははっきりお客様にお伝えするように心がけています。

お客様と念入りに
ユニフォームを着る社員さんみんなが満足する
デザインや機能を実現するために
自身の意見はハッキリ伝えつつ、すり合わせを重ねる

― 既製品の販売では得られない仕事の面白味でもありますね。

既製品と違って、ないものを1から作るっていうところは、もちろん楽しいところでもありますし、なおかつ、お客様の想いを形にするという点はオーダーメイドならではだと思います。

その想いや意図をしっかりデザイナーともすり合わせなければ、「いや、そうじゃないんだよね…」とお客様の満足度を満たせないことになるので、これも仕事の厳しさでもありやりがいでもありといったところでしょうか。

納品後、「いやもう本当にみんな満足してます!」という声をいただいたときには、「ちゃんと想いを形にできたんだな」と嬉しくなります。自分が携わった企業様のユニフォームを街中で着ている方々を見るとちょっと感動しますよ。

キャリアアップが
私のあり方も変えた

― オーダーメイドユニフォームの営業において、ご自身の人生観やキャリアの方向性に何か変化はありましたか?

一番は「会社の中で女性の営業を増やしたい」という想いが芽生えたことです。営業に異動後しばらくは、私を除くと男性がほとんどという環境でした。

ユニフォームには看護師さんたちの白衣など、女性が多く活躍する現場もあるので、女性の感性が必要なんじゃないかとずっと思っていて。女性の営業が活躍できる部署に!と私も頑張ってきて、ありがたいことに役職に就かせてもらうことができました。

― 女性の営業のモデルケースですね!

はい。おかげさまでここ最近、若い女性が営業職にジョインしてくれて、少しずつではありますが、女性の営業が広がっているのはとても嬉しいです。
これからも女性が働きやすく、キャリアアップできる職場に整えていくことも私の役目だと思っています。

― 自分時間の過ごし方にも変化があった?

はい。ショップ販売員から複数店舗の店長、そして営業職からマネジメント層にとキャリアアップし、それに見合ったお給料をいただいているということもあるのでしょうか。

昔は無駄遣いも多かったんですが(笑)、キャリアアップがお金や時間の使い方を変えるというか、スキルアップだったり新しいチャレンジだったりのために勉強するなど自分に投資するようになりました。

少し早めに起きて、自分の未来を考える時間をつくるようになったのも変化かもしれません。メリハリをつけながら自分の時間も大切にできるようになったと思います。

HARADAで成長できる
その背景とは

― もう17年もHARADAにいらっしゃるとのことですが、同僚との関係性もよくないとそこまで続きませんよね

そうなんです。HARADAは事業所が地方にもあるんですが、誰かが困っていたら事務所関係なく手を差し伸べるという文化があります。

一時期、私のいる営業所の手が足りないことがあり、他の営業所のみんなが1週間ヘルプにきてくれたことがありました。自分の拠点だけじゃなく会社として、サポートしてくれるというのがわかったのは結構心強かったんです。

その後の直属の上司も、いろいろなことを任せてくれるけれど、何か起きてしまった場合は責任を取ってくれるような方々だったので、安心してのびのびと営業職に集中できました。 私も女性営業職そして役職者として、新人さんの声をうまく吸い上げられるポジションでありたいなって思います。

― 最後に未来の同僚になるかもしれない方に応援メッセージをお願いします。

私の実経験からですが、「明るささえあればなんとかなる!」(笑)。 あとやっぱり「わからないことは、正直になって人に聞く」ことは大事かなと思います。 私のようなアパレル店員の方なら、「お客様のお話を聞く力」は備わっていると思うので何も心配ありません。ショップも営業も「人と関わるのが好き」である点は共通です。

HARADAって、たくさんチャレンジもさせてもらえるので、すごく成長できる会社だなと自分自身が体現して思っていて。私も社会人一年目の時は、うまくできず苦労もしましたがこの17年間HARADAでさまざまなキャリアを経験させてもらって、よい変化をたくさんしてこれたと思います。

「新しい自分と出会いたい!」「変わりたい!」と思っている方にはおすすめな会社だと思います。

Supported by HARADA株式会社
HARADA株式会社公式HP
引用元URL:HARADA株式会社公式HP (https://harada-co.com/)
仲間を大切にし、一人ひとりが
伸び伸びと自分らしさを発揮する職場

ユニフォームで企業の「個性」や「特徴」を打ち出し、 働く従業員のモチベーションやパフォーマンスを高めるオリジナルユニフォームに特化した「ORDER UNIFORM COMPANY」を立ち上げているHARADA株式会社。 一緒に働く「仲間」を大切にし、社員一人ひとりが主人公となって会社を創っていける環境が整っています。