アパレル営業は未経験でもなれる?大変?
「アパレル営業に興味はあるけれど未経験」「何の資格もない」という人もいるかもしれません。アパレル営業は未経験でもなれるのか、未経験だと大変な仕事なのか。実際に未経験でアパレル営業に転職した方の事例などを含めて紹介します。
アパレル営業は未経験でもなれる?
アパレル営業は未経験や無資格でもなることが可能ですが、あったほうがいいスキルはあります。アパレル営業職に求められるおもなスキルは、課題解決力、ヒアリング力、コミュニケーション能力です。
課題を把握して解決案を提案する力が必要
課題解決力とは、現状の課題を分析してその原因を洗い出し、対応できる解決案を作成して、課題を解決に導く力のこと。お客様が抱えている課題を見つけ出し、それが解決できる商品やサービスを提案できるかどうかが求められます。
お客様がどのような課題を抱えているかを把握するために必要となるのがヒアリング力。相手の話に耳を傾け、潜在的、顕在的な課題や要望を引き出します。
営業に欠かせないコミュニケーション能力
アパレル営業に限ったことではありませんが、営業にはコミュニケーション能力は必須です。話すことが好きというだけでなく、相手の話をきちんと聞けることも重要。さらに、相手を不快にさせない言葉遣い、相手の要望を受け入れつつ、伝えるべきことはしっかり伝える交渉力、想定外の事態にも臨機応変に対応できる柔軟性、商品をわかりやすく説明する語彙力なども必要になってきます。
アパレル営業に活かせる経験
営業マンとしての経験
どのような分野でも、営業経験のある人であれば、課題解決力やヒアリング力、コミュニケーション力などが身についています。提案や商談など営業の流れも理解しているので、アパレル未経験でアパレルに関する知識が充分でないとしても、スムーズに仕事に入ることができると考えられます。
販売員の経験
アパレル販売員としての経験がある場合、アパレルに関する知識はもちろん、さまざまなお客様に対応する中で身につけた経験やスキルが武器になります。実際にお客様と接して、そのニーズや市場動向などを目の当たりにし、現場を経験してきたからこそできる提案もあります。
未経験から、ワークウェアの営業職への転職の成功事例
アパレル営業と言っても、その範囲は様々で、衣類、バッグ、靴、アクセサリー、ファッション雑貨から、生地、繊維、ボタン、ファスナーなどの副資材まで、アパレルに関連する様々な商品が存在します。取り扱う商材によって必要な知識も異なります。
ここでは、当メディア「アパレルキャリア」の監修をしているHARADAの営業職の方の転職事例をまとめています。ぜひ、参考にご覧ください。
「金融の営業職」からコンサルパートナー(営業職)へ
お客様に喜んで貰えるユニフォームを作っている、リアルな手応えが大きなやりがいに

地元の信用金庫の営業職で9年キャリアを積んだ後、HARADAの営業へ転職。金融の世界は保守的でルールに則るのが原則ですが、HARADAは自由でみんなで面白いことができそうという可能性とパワーを感じ、転職を決意。
「金融業の営業では、お会いするのは経理と経営トップの方がほとんどでしたが、HARADAでは経営トップの方はもちろん、実際にユニフォームを着て仕事をする従業員の方にお話を聴いたり、作業現場を見学したりできるので、そこで気づくこともとても多い。その会社の人たちが喜ぶユニフォームを作っているんだというリアルな手応えが大きなやりがいになっています。」と話す。
参照元:HARADA株式会社公式HP https://harada-co.com/voice/345/
「施工管理現場」からコンサルパートナー(営業職)へ転職
売上にとらわれすぎずに、誠意を尽くすことが自分の営業スタイル

高校卒業後、木材会社に就職して美術館のイベント設営や商業施設の店舗やイベント什器の施工現場管理の仕事に従事。未経験からの営業職へキャリアチェンジ。
「知らないことは教えてもらう」「ごまかさない」「素直」「うそはつかない」を信念に、自分で考えて動く。主体性をもって自ら動くことは面白いと話す。
売上にとらわれすぎると自己中心的になってしまうので、「お客様と仲良くなる」「知識を身につける」「場に慣れて柔軟に対応する」という軸をぶらさずに誠意を尽くす営業スタイル。
参照元:HARADA株式会社公式HP https://harada-co.com/voice/146/
「建設機械メーカー営業職」からコンサルパートナー(営業職)へ転職
取り扱う商品は違っても営業の基本は同じ

大学も就職も地元から出るつもりはなかったものの転職した会社で東京勤務の辞令が出て東京に赴任。地元の婚約者と結婚し、生まれてくる子どもの環境を考え、地元での就活開始、HARADAに出会う。前職の営業経験を活かし活躍中。
「お客様のお話をしっかり伺うことが第一歩です。何かひとつを極めるよりも広く浅く知識を持ちたいタイプなので、さまざまなお客様との会話もある程度合わせられるのが強みです。お客様から電話で直接「君に頼みたい」と言われるのは、大変ありがたくうれしい瞬間。」と話す。
参照元:HARADA株式会社公式HP https://harada-co.com/voice/376/
アパレル営業は未経験でもなることはできますが、他の分野の営業職経験者や、アパレル販売員経験者であれば、その経験を活かすことができる職種です。ヒアリング力やコミュニケーション能力があれば、お客様とのやりとりもスムーズになり、結果を出しやすいでしょう。当メディア「アパレルキャリア」では、メディア監修をしているHARADAの営業職の方の転職事例をまとめています。ぜひ、参考にご覧ください。

